江戸後期から山形県平清水で焼かれていた平清水焼きの片口を模した注器。素朴で安定感があって、どこか愛らしい佇まいが魅力です。薪窯ならではの変化ある表情は、小泉さんならでは。鉢としてもお使いいただけます。
商品について
※ひとつひとつ作家の手で作られています。表情、重さ、大きさ、歪み等には個体差がございます。 画像とまったく同じもののお届けではないことをあらかじめご了承ください。※ご利用のブラウザーやモニターによって実際の色と多少異なることを、あらかじめご了承ください。
サイズ
径130(口まで入れて150)× 130mm × 高さ70mm ※サイズや重さはだいたいの目安です。
重量:285g